いい加減をさぐる

日本はお盆で終戦記念日ですね。

グアムは夏の陽射し。
とても静かな日曜日です。

最初の10秒弱ガツンと火入れしてから、豆の色味を見ながら火との距離を合わせていったら、もっともらしいコーヒー豆になりました。

生豆の水分が抜けながら温度が上昇していく時、その勢いに乗っからないように火を入れていき、1ハゼの時にだらだらとハゼさせると、寸止めされたみたいに豆が息を止めてしまう感じがしました(3:10 6:55)。

個人的には、勢いに乗っかって一緒にいくとこまでいくのが好きです。

予想通り
それなりの酸味。

苦味と酸、あなたはどちらが好きですか?

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